音楽

ウエブ音楽の楽しみ

ウエブ音楽の楽しみ

もとさんのホームページからリンクして
楽しんでいるウエブ音楽のサイトがあります。
ピアノの曲がすばらしいです。
あつかましく、誰でも知っている「乙女の祈り」
を聴きたいとサイトの掲示板でお願いして
みたら、この度、アップされました。
そこに、わざわざ、この曲の音楽ファイル作成
にあたっての心遣いが、書き込まれていました。

「乙女の祈り」は音楽的には、単純で平凡なの
で、演奏として魅力をもたせるのが難かしい

そうです。ウエブ音楽として仕上げるのに
苦労されたことでしょう。しかし、もとさんの
聴いた限りでは、「乙女の・・・・」の題名に
ふさわしく、祈りと瞑想がこめられた情感
ゆたかな演奏に感じられました。
ウエブ音楽は電子的に音を造りだしていく
ものだから、楽譜どおりではあっても感情に
乏しいものが多いのですが、どういう手法
を使われるのか、彼女の作品は臨場感に
あふれ、もはや演奏と呼ぶべきであり、
ウエブ音楽の作家である前に、音楽家
としての感性を表現されており、すばらしい
と思いました。

多くのウエブ音楽のサイトに難曲はあっても
心をうつ名演奏がないのは仕方ないのかも
しれません。そんな中にあって、音楽の本質
を表現しようとする彼女のサイトの作品は、
ますます豊かなものになっていくことと
楽しみです。

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「ウインフィル・ニューイヤー・コンサート2009」

先月には「こころの歌」のテープを送ってくれた
北陸の弟から、今度は
「ウインフィル・ニューイヤー・コンサート2009」
のテープを送ってきました。
今年は子供たちの帰省で正月はそちらに忙殺され、
毎年元旦の夜に聴いていたくだんのコンサートが
聴けなくて残念だったと彼の電話のついでに言った
ところ、BSで再放送があったとかでそれをテープに
とってくれたのです。
2時間半の放送を演奏部分を主に2時間に編集
してありました。手間がかかったでしょうに彼はそ
の点、几帳面なのです。
さすがBS。もとさんはBSの視聴契約がしてないので
この再放送があったことも知りませんでした。
今年の指揮者はバレンボイムという人で、もとさんには
あまりなじみがありませんでしたが、この有名楽団に
招聘されただけに、風格あるみごとな指揮ぶりでした。
そして、もう30回近くなる恒例行事にもかかわらず、
ハイドン記念年に因んだハイドンの「告別シンフォニー」
のパロデイ演奏、少年少女バレエの演奏会場への登場
など正月らしい意表をついた楽しい趣向をこらし、
それでいて、最後に必ず演奏される「美しく青きドナウ」
と「ラデッキー行進曲」は正統的で堂々としていました。
また、弟に礼状出して、良かったと感想を書かねばなりません。

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