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2010年9月

МR検査(その2)

2010年9月27日 МR検査(その2)

МR検査機に入ってから1週間たちました
今日はその結果を承る日です。
まずは血液検査の結果から。
やはり、PSA値は高いそうで、7.5ありました。
次は問題のМRIの映像です。
腰のあたりの断層写真10枚ほどが一枚に配置された
フイルムが4枚あって、これをお医者さんは
X線写真を見る要領で、うらに蛍光灯を仕込んだ
すりガラス面にかざしてさし示しながら
この段階ではあまりよくわからない」とのこと。
お目当ての病巣があったとしても小さいらしいです。
重ねて「直接資料をとって検査をする方法もあるが
このケースでは健全な部分のみしか採取できない
可能性高く、結果が信頼できるとはいえない、
まあしばらく様子をみましょう」
ということになりました。
あと、この先生話好きとみえ、次の患者も待っていない
気安さから前立腺がんについていろいろ説明してくれました。
年齢が検査や治療の方法に関係あるとのことです。
若い人は徹底的に調べて、早期発見早期治療を心掛ける、
手術も積極的に行うが、
老人は薬でおさえる方法が主になる。
もともと年寄りになると前立腺肥大症とか
加齢にともなうトラブルがおこるのは
やむを得ないところだ。
ところで、あなたの年齢はその中間であるから
たとえ診断がはっきりしたとしても、
治療をどっちの方針で行うかむつかしいところだ。
そうです。(「悩ましい」と表現されました。面白い先生!)
それで、「1カ月後にまた来なさい」ということになりました。
お騒がせもいいところ、もとさんとしては
お医者さんの言う老人の域にはいるまで
もう2-3年はほっといてほしい気持ちです。

S夫人の話:主人にはきつく言って年に一度の健康診断には

       必ずオプションでPSA検査を受けてもらうのよ!

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МR検査機に入りました

МR検査機に入りました

МR検査のために指定された病院は外観はまるでリゾートホテルのよう、一歩中へ入ると受付ロビーもまたホテルのフロントのような雰囲気でびっくりしました。頼りになりそうです。
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まず、一般外来で簡単な問診。心臓ペースメーカーを装着していないか、体内に金属がないか、いれずみがないか、閉所恐怖でないかなどチェックされました。(МR検査はこのように多くの検査不適者があるのが欠点だということです)無事チェックを終えて、磁気検査室というところへ案内されました。控え室で検査衣に着かえ、寝台に固定され、ヘッドホンを装着され、手には非常コールを持たされてМR検査機に入りました。

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検査機に送り込まれて5分間くらいでしょうか、機内にとどろくピーピー、ガンガンの大音響にさらされて、もう限界かと思ったところで検査終了。
検査結果は来週もとの病院で聞くことになっています。

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МR検査を受けることになりました

МR検査を受けることになりました

もとさんは持病の高血圧のせいで、10年来の病院通いですが、最近は薬が体に合っているのか検査結果が良好で、通院の間隔をかなり延長されるまでになっています。
ところが、今日8週間ぶりに診察した主治医の先生が、前回7月27日に採血した血液検査の結果を記したカルテに目をとおしながら、「まずまずの結果だが、念のため行った「前立腺特異抗原PSA」の数値が8.5とでている。すぐに泌尿器科に行ってもらいたい。」とのこと。何じゃそれ?と思いながらそちらへ回ると、前立腺専門の先生がおられて、エコーで下腹部を診察したあげく、あらためて、前立腺疑惑の目で血液検査をするため、新たに採血をされました。更に、明日の予約でいまはやりの「МR検査」をすることになりました。
ここまでの医師の見立ては
 前立腺特異抗原PSAの数値が8.5とは、通常の3倍くらいの数値である。
 2年前に当院で診察したときはこの数値は3.0であった(本人記憶なし)
 採血時の体調によっても変動するので、
  この数値が病状を正確にあらわしているとは言えない。
 エコーで見た限りでは、やや前立腺が大きいが目立った病変は認められない。
 本人はまったく自覚症状が無いと言っている。
 よって、これから前立腺の病気に関する精密検査を行って診断を下す。
とのこと
実は、検査のために紹介された病院は、もとさんの通院している病院が母体となって彩都ニュータウンにがん専門の新病院;という触れ込みで立ちあげられたもの、もとさんはそちらにまわされてМR検査をしてもらうことになったのです。
こちらの病院から送迎を出しましょうかとの親切な申し出に面食らいました。
がん治療を主に扱う病院なので、よい試験材料が舞い込んできたとばかりにつかまえられたということかもしれません。(そんなことはないか)
設立に際して記念講演会があって、設立母体となった病院の一患者として出席し、院長のがん制圧への新病院に期待する熱弁を承ったことを思い出しました。
新しい病院で新しい設備で検査を受けるのは嬉しいような複雑な気持ちでいます。

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西九州台風9号同伴ツアー(その4)

2010年9月7日 西九州台風9号同伴ツアー(その4)

バスの出発時刻8時には朝からの豪雨がおさまって小降りになり、2日目にかすかな期待を持たせましたが、「島へ渡る橋は通行止めのようです」とのこと。それでもバスは今日の最初の目的地平戸島に向けて走りました。

平戸大橋はそれでも大型車はまだ通行が許され、小雨と強風の中、なんとか平戸市内の観光はできました。

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丘の上にそびえるザビエル記念聖堂。

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オランダの影響を受けたといわれる六角井戸。

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樹齢400年といわれる南蛮由来のそてつ。
などをみてまわり、昼食が11時すぎ。そそくさと本土へ引き返しました。橋がいつ通行止めになって帰れなくなるかわからないということです。
時間つぶしは帰路の途中にある「大宰府天満宮」。多数の韓国、中国の団体が来て賑わっていましたが、この人たちも、予定外の行程だったのでしょうか。
小倉駅へも早着。三々五々時間つぶしをよぎなくされ、私たち夫婦はツアーで仲良くなった熟女二人連れと、駅のベンチでおにぎりを食べ世間話をして過ごしました。
台風はこの頃山口県沖を東に進んでいたようです。
新幹線は定刻どおり走ってくれ、午後10時28分新大阪へ帰着しました。
このツアーでの歩きは一日目13935歩、二日目は10326歩でした。
有田のテーマパーク、ハウステンボスで結構歩いたようです。二日目も観光地は少なかったのに歩数が伸びているのは天満宮の参道往復30分のせいだと思います。
九十九島へはあらためて行きなさいとの神様のご配慮かもしれません。
めでたしめでたし。

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西九州台風9号同伴ツアー(その3)

今夜のホテルは、あこがれ?のハウステンボスです。
このツアーの目玉「サンセットクルージング」が欠航となり、ホテルには5時前に着いてしまいました。それで、(予定には無かったことですが)夕食まで2時間あまり、ハウステンボス内を散策することができました。

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まず入り口すぐの花にあふれた庭園を眺め、とりわけ風車の景色は魅力的でした。あと、異国情緒あふれた街並みに佇み、満足しました。ただし、天候のせいか入園者はまばらで、夜のイベントもとりたてて無いようで、夕闇とともに園内は静まりかえっていき、おまけに雨と風がでてきてあわててホテルに戻りました。

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翌朝は朝食中に一時豪雨となり、レストランの3階まで吹き抜けになっている巨大なアクリル窓面に滝のように雨水が流れて壮観でした。ホテルはびくともせず、水族館のショウを見ているようでした。

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あまりにみごとなので、妻がウエイターに「窓に水流をつくる仕掛けになっているのですか」と聞いたら、そうではなく、吹きつけた雨水が流れただけのようです。

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朝食はバイキングですが、目の前でコックがオムレツを作ってくれたり、ホテルらしい贅沢な雰囲気の朝食でした。

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西九州台風9号同伴ツアー(その2)

2010年9月6日

早朝7時12分新大阪発の「のぞみ」で小倉まで。Jr01a
そこへ観光バスが迎えにきてくれていました。このごろ貴重な女性ガイドさん付き。
元気でお茶目な子です。記念写真にと声をかけたらポーズをとってくれました。

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午前中はひたすらバス移動。
唐津市の「おさかな村」というところで昼食。
ほかほかの「いかシュウマイ」がおいしかったです。

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このころから、気配があやしくなり、本日の「サンセットクルーズ」は欠航との
車内アナウンスがありました。空の便は早くから午後全便欠航が決まっていたようです。

それでも、こちらは予定通り、まず「虹の松原」へ行きました。
海岸の砂浜までの100メートルほどが幅数キロにわたってクロマツが密生している松林となっています。防風林として植樹されたものとか。普通の白砂青松の海岸のイメージとはかけ離れています。

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この松原は、その区域の長さから、藩政時代は「二里松原」と呼ばれていた。明治時代に呼ばれるようになった「虹の松原」の語源とも言われているが、呼称が変わった理由などは知られていない。(ウイキペディアより)
土産物屋にも絵葉書のたぐいはありませんでした。すると、妻に、とおりかかった地元のおじさんが、「遠いところからようきてくれた」といって、昔のテレホンカードを呉れたのです。おじさんありがとう。

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空から見た風景で海と松林の関係がよくわかりました。

次は有田町へ行って、佐賀県立「九州陶磁文化館」を見ました。
九州陶磁文化館
九州陶磁文化館

佐賀県は太っ腹。見学無料です。展示内容も濃いいです。気に入ったので、無断でサイトの動画を拝借しました。

上の館内紹介の動画にもでてくる陶磁のオルゴール時計が実際に動くところを見ました。

トイレに入ったらみごとな陶磁器のインテリアで王侯貴族の気分です。

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見学記念に絵皿の文様を焼き付けたストラップがあったので買いました。ちょっと高かったですが入館料と思って。新しいUSBメモリに早速つけました。

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予定ではここから「サンセットクルージング」に向かうはずですが、バスは最寄の「有田ポーセリンパークのんのこの郷」というテーマパークへ行きました。(時間つぶし?)

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ヨーロッパの宮殿建築を模した大きな建物と庭園があり、宮殿の中には豪華な古陶磁壺の展示(ここは有料)がされていました。庭園を抜けると奥に登り窯があり、付属の陶芸工房で見学客の作品を実際に焼けるのだそうです。
予定外のテーマパークに寄ってもまだまだ時間が余ります。小雨のなか、ホテルに着いたときはまだ5時まえでした。

続きはあらためて・・・・・・。

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西九州台風九号同伴ツアー

2010年9月6~7日西九州をめざしてツアーにいきました

ツアーのタイトルは、下のバス車内の案内図にあるように九十九島を背景に西海に沈む夕日を眺める「サンセットクルージング」と九州最果ての生月島塩俵断崖に打ち寄せる玄界灘の荒波を体験する「海の涼景」です。

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ところが、なんと出発の朝から台風9号が九州西岸に接近し、翌日も一緒、ごていねいに帰りの新幹線では並行して東へ行ってくれました。彼女はさらに東へ進んで静岡あたりで大雨を降らせましたね。

台風9号同伴ツアー」お楽しみに・・・・・・・・

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