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2009年11月

まるごと四国大周遊:目次

まるごと四国大周遊:目次
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まるごと四国大周遊 はじめに
(1)大浜海岸(ウミガメのさと)
(2)御厨人窟(みくろど)
(3)室戸岬
(4)安芸市-土井の野良時計と岩崎弥太郎生家
(5)桂浜
(6)四万十川
(7)竜串
(8)足摺岬
(9)佐田岬-風の丘パーク
(10)内子座と和ろうそく屋
(11)砥部焼陶芸館
(12)糸山公園からしまなみ本四連絡橋を望む
(13)とあるハイウエイオアシスのレストランにて
(14)こんぴらさん これでお仕舞い

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まるごと四国大周遊:(13)とあるハイウエイオアシスのレストランにて

Ohirugohan 4日目の昼食は今治小松有料道路から松山自動車道に入ってまもなくのハイウエイオアシスのレストランでした。食事を並べてある敷紙の印刷図柄が昭和8年作成の
「四国遍路道中図」で札所の位置や当時の鉄道・道路のありさまが一枚の絵図になっているもの(写真参照)で、古地図ふうで面白いものでした。

Ohenrozu
クリックで拡大

食事後、レストランのマネージャにこの絵柄のシートが貰えないかと聞いたところ、お出ししたもの以外はちょっと・・・・と断られました。それじゃこれを、ということでその場に敷いてあったものを汚さないようにいただいて帰ることにしました。そのマネージャとのやりとりを聞いていたツアーの一行、あらためてその古地図の複製に興味がでたとみえ、口ぐちにこれ欲しいと言い出して、あっというまに、テーブルに出ていたシートは記念にお持ち帰りということになってしまいました。あとで、食器を下げにきた人はシートが殆どなくなっていることに驚いたと思います。4日目にもなると、ツアーの一行はとても打ち解けて一緒に旅行を楽しもうという雰囲気になっていましたので、こんなことになったのでしょう。嬉しかったです。
なお、このレストランは珍しく県営の施設だとあとで聞きました。道理で融通がきかない。

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まるごと四国大周遊:(14)こんぴらさん これでお仕舞い

このツアー最後の観光地は「こんぴらさん」でした。ここは参道の石段の数が有名です。
「本宮までの石段は全785段」(金刀比羅宮ガイド)だそうで、とても90分の下車観光ではもとさんには無理な話、最初の階段を30段ほど行っただけで中止しました。

Konpira1

展望を求めて近くの公園へ出てみると、山の中にかすんで大きな山門が見えました。365段目の「大門」だそうです。ここから先まだ420段あるのですね。本宮は?と地元の人に聞いたら、下からは見えないそうです。

Konpiraanmon

時間つぶしにこんぴらさんもうひとつの見どころ「金丸座」へ行きました。古さと共に歌舞伎の名優が舞台をつとめることで超有名。町も力をいれているとみえて、そこへの道は豪華な真新しい石畳になっていました。

Kanemaruza

この日は催しがなく、観覧料を払えば内部を見学できるのですが、タクシーもとおる石畳の坂道に疲れてその気にならず(昨日見た内子座で十分満足)、とある木陰でバスの集合時間までひとやすみ。途中の道の駅で買った愛媛みかんがおいしかったです。

Ikoi

:おしまいは高松自動車道、神戸淡路鳴門自動車道、第二神明、阪神高速と高速道路をひたすら走り、車中で夕食のお弁当を食べ、午後8時に梅田に帰り着きました。

本日のバス走行距離360キロ、もとさんたちの万歩計は帰宅した時、偶然9900のキリ番でした。この日は自重したようでも、こんぴらさんで結構あるいたということでしょうか。 4日間で31,811歩、もとさんにとってはすごいことです。でも、その後足の具合は上々です。

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まるごと四国大周遊 はじめに

2009年10月28-31日 まるごと四国大周遊

Tourtitle

4日間で四国一周するというツアーに行ってきました。楽しい体験でした。

Bus

朝8時、梅田のバスセンターから2台のバスで出発。
もとさんたちの1号車は神戸市役所前から18名乗り込み(2号車は梅田のみ)、
満席の40名でしたが、これから4日間でお互いすっかり仲良しになりました。

添乗員さんは、面白いひと、ドライバーはハンドルさばき鮮やかかつ慎重。
快適な旅行をサポートしてくれました。

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まるごと四国大周遊:(1)大浜海岸(ウミガメのさと)

第1日目 最初の訪問地は、いまテレビの朝ドラで注目の大浜海岸です。
私たち一行80名のほかは、ひとけもなく静かな砂浜。
そして、たいへん美しい風景です。

つれあいが砂の中から、500円だまほどの真っ白な玉石を拾いました。
ここにウミガメがやってくるのに相応しく、いつまでも俗化せずにいてほしいと思いました。

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まるごと四国大周遊:(2)御厨人窟(みくろど)

大浜海岸から四国東海岸を南下。
優美な砂浜が一転してごつごつした岩場がつづきます。
お遍路姿で歩いている人を数人見かけました。
御厨人窟(みくろど)は弘法大師が修行された洞窟です。
むかし、この岩場つづきの難所を越えて旅するのは
さぞかし大変なことだったろうと思いました。

御厨人窟

Mikurodo

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まるごと四国大周遊:(3)室戸岬

御厨人窟から室戸岬までは近いです。15分ほどで着きました。
灯台への道は四国第24番札所最御崎寺の境内を抜けて行きます。
道々、除夜にここから全国中継で響いたという重々しい鐘の音が
ときおり聞こえて最果ての雰囲気十分でした。

Muroto

この灯台は明るいことで有名ですが
(実効光度160万カンデラと, 光達距離26海里(約48km)は、共に日本一。
また、日本に6箇所しかない直径2.6メートルのフレネル式
レンズを備えた第1等灯台であるとのこと)、
その内部は見学できませんでした。
11月1日の灯台記念日には内部が公開されるそうです。

まだ日は高く、第1日目の旅行はまだまだ続きます。

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まるごと四国大周遊:(4)安芸市-土井の野良時計と岩崎弥太郎生家

室戸から高知への道の中ほどに安芸市があります。

市の観光案内にも「安芸市観光の筆頭は、やはり土居の野良時計」

とありますが、今回のツアーはしっかりここを見せてくれました。

Noradokei 明治の昔、畠中源馬氏が小さな舶来の時計をたよりに独力で製作。

もともとは、農作業をする近在の人々のために時刻を知らせる目的で

設置されたとか。外見は往時のままですが、ここの古時計も止まったまま

秋の夕日を浴びて静かに立っていました。

次は5分ほど走って、岩崎弥太郎生家へ行きました。

Iwasaki_2 三菱財閥の創始者岩崎弥太郎は、坂本龍馬と並んで高知人の誇りであるようです。

生家がきれいに整備され内部も見学できるようになっていました。

安芸といえば、阪神タイガースのキャンプ地として知られていますが

今回は車窓から入口の立て看板を見ただけて素通り。

リーグ4位の悲哀でしょうか、車内でも話題になりなせんでした。
第1日目の夜は高知市泊まり。
バスの走行距離は360キロ、もとさん夫婦の歩数は6367歩。
明日にそなえてふくらはぎにシップをはって就寝。

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まるごと四国大周遊:(5)桂浜

ツアー初日の宿は高知市、翌朝目がさめるとホテルのすぐ前に高知城がありました。

2日目、最初の観光地は御存じ桂浜です。坂本竜馬の銅像前で一行の記念写真撮影。
目の前の太平洋は今日もおだやかで快晴です。
浜を散歩していたら大町桂月の歌碑がありました。


Keigetu この人は明治の文筆家として日本各地に名所の紀行文を発表して有名ですが
高知の人でした。歌碑には桂浜の月が詠まれたものが刻まれてていましたが、
なるほどお名前からしてこの地から採られて「桂浜の月」です。
そして、「よさこい節」でも=月の名所は桂浜=ですよね。
桂浜への海岸道路沿いの並木は虫害で赤茶けあるいは枯死した松が目立ち
痛々しい感じがしましたが、浜辺の松は見たこともないほどあおあおして
元気です。地元のひとにきいたところでは、ここだけは十分に世話してます
とのことでした。

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まるごと四国大周遊:(6)四万十川

もとさん夫婦が以前から一度は行ってみたいところの一つが、四万十川でした。

念願かない、川船に乗って、十分にこの川の魅力を楽しむことができ、喜んでいます。

Simanto
目玉は潜水橋。車も通れる一人前の橋桁に欄干がありません。

台風時の増水ではこの橋のはるか上まで水がきて、満々と流れるとのことです。

Simanto2

この日は清らかな流れで、船から川底の小石の一つひとつが手に取るように見えました。

暴れ川ですから、両岸は自然のまま、奇岩あり、森林ありで迫力がありました。

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まるごと四国大周遊:(7)竜串

2日目、午後は竜串海岸で、奇岩を見、西日本に1カ所しかないという;海中展望台に入館して、間近に群れ遊ぶかわいい熱帯魚を観察しました。

Tatukusi1

Tatukusi2_2 すごい沢山の魚が群れているのでびっくりしましたが、展望台の上から餌の籠を吊るして餌付けをしているようです。

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まるごと四国大周遊:(8)足摺岬

300pxasizur12 2日目最後の地は足摺岬です。

室戸岬と同様に曲がりくねった細い道路の果てに足摺岬灯台がありました。

Manjiro まずジョン万次郎の銅像が迎えてくれます。彼はこの土佐清水の漁師でした。

土佐には明治の偉人が多く、このツアーでも、すでに中岡慎太郎、坂本竜馬

の像、岩崎弥太郎の碑を見ました。

足摺岬灯台は、やはり急峻な岩場に立っていますから、容易に近づくことがで

きません。年寄りは、崖道の途中で灯台の雄姿を垣間見て引き返しました。

帰りに見た、東シナ海に沈む夕日がきれいでした。

Asizuri

岩場の上り下り(正確には降り登り)で疲れた足に、無料の足湯施設が、心地よいです。

Asizuriasiyu

ホデルの夕食は土佐の郷土料理、皿鉢料理がでました。

Asizurisawati 土佐の宴会はむかしから

その家のありったけのものを出してもてなすというところからきているそうです。

ホテルの仲居さんたち、女将さんを先頭によさこい鳴子おどりで宴席を盛り上げて

くれ、感激です。

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まるごと四国大周遊:(9)佐田岬-風の丘パーク

07_s 3日目は、まず佐田岬にあるせと風の丘パークへ行きました。

四国と九州の狭い海峡に吹き込む強風が風力発電の立地として注目され、現在11基。

将来は60基にまで増える計画だそうです。

Img_windmill_02

高原の尾根沿いに11基もの巨大な風車が立ち並ぶ風景は、ダイナミックで日本離れしています。

微風でしたが、幸いにも長さ30メートルの3枚羽根はうなりをあげてまわっていて、

楽しむことができました。

瀬戸内海から九州沿岸までの360度の海の景色も素晴らしいです。

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まるごと四国大周遊:(10)内子座と和ろうそく屋

3日目の次なる観光地は内子町でした。

昔、和紙や蝋燭の産業で栄えたところと聞きましたが、
街並みにはそれを感じさせるたたずまいがあり、魅力的でした。
町の人たちは純朴で、とくに学校がえりの児童生徒が
わたしたち観光客に口ぐちに「こんにちわ」と挨拶してくれ、
本当に気持ちがよかったです。
他の観光宿場町にはめったにみられない経験でした。

和ろうそく屋さんは実演もあるということで期待して行きましたら
残念、この日はお休みでした。

Warosokuya_2

Warousokuya2_2 クリックで拡大

町のはずれには内子座という古い芝居小屋があり、内部を見学できました。
奈落にもはいって、まわり舞台やセリの構造がみられ、面白かったです。

Utikoza_2

Utikoza2_3 クリックで拡大

現在も芝居やショーがかけられているそうで、恐れ入りました。
こんぴらさんの金丸座が有名ですが、もとさんにはこちらのほうがずっと
親しみが感じられました。

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まるごと四国大周遊:(11)砥部焼陶芸館

Tobetougeikan 3日目 最後の訪問個所は砥部焼陶芸館

広い展示スペースに、窯元別に作品が展示されています。出品している窯元は36だそうです。

中に楽しい杯をみつけたので、四国ツアーの記念に買いました。糸底に「浩」の作者名が・・・・。

カウンターの若い女性は、包みながら「この窯元は2代目でお父さんについて修行中なんですよ。」

と説明してくれました。

地元ならではの応対に、すっかり嬉しくなり、陶器の作者が身近に感じられるのはすばらしいと思いました。

Miyage

写真:土産の砥部焼と麦焼酎(クリックで拡大)

この夜の宿は、奥道後温泉。何十年か前に仕事で出張して泊ったところです。

むかしの面影を残す

ジャングル温泉に浸かってなつかしく思いました。

ただ、かわいい「森夢(もりむ)」という名の

妖精が温泉のマスコットキャラクターになっていて、時代の推移を感じました。

記念にここだけで売っている、その名も「森夢」という麦焼酎を1本土産に買いました。

瓶のラベル、図柄は「妖精と森」です。(上の写真参照)

本日のバス走行距離は330キロ、もとさん夫婦の歩数計は7994歩でした。

歩数には、内子の散策が、かなり影響しているようです。

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まるごと四国大周遊:(12)糸山公園からしまなみ本四連絡橋を望む

Itoyamakouen 4日目 ツアーの最終日です。

まず、四国側から瀬戸内海に突き出した半島の突端付近にある

今治市の糸山公園に行き、高台から間近に「しまなみ本四連絡橋」を眺めました。

眼下にあるのは来島海峡、瀬戸内海を行き来する船舶はすべてこの海峡を通ります。

この日も30分ほどの滞在時間に何隻もの船の往来を見ることができました。

公園内には連絡橋の資料館があり、橋に実際に使われた鋼材の一部や工法の模型など展示され、

別室では、橋の建設に関するビデオが上映されていました。橋の専門家OB を自任するもとさん

としては、この土木技術の粋を集めた巨大連絡橋にはよくぞここまで出来たものだと敬服します。

ちょっと早く生まれ過ぎたので、このプロジェクトに関係することができなかったのは残念・・・・

とは、負け惜しみですか。

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