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予想外の楽しかった墓まいり、特に交通アクセスについて

2009年6月1日 北摂霊園にて 楽しかった墓まいり、交通アクセスについて

090601_12230001 風雪に堪え、乾燥に耐えて30余年、
墓守りのさつきが1、2輪咲いていました。

090601_12370001 霊園内の休憩施設の庭先で、
見渡す限りのお墓に囲まれ、
さわやかな風を感じながらお昼のお弁当です。

もとさんの両親の墓は箕面の山中、北摂霊園にあります。
北摂霊園は大阪府の巨大事業のひとつで、ゴルフ場が3つ4つはいるかという宏大な規模を持っており、自然に恵まれ、気持ちのよい場所です。
難点は、当然のことながら、交通の便が悪いこと。車の運転をやめたもとさんとしては、どうしてもターミナルからのシャトルバスに乗る必要があり、毎年、霊園の発行する専用の乗車証をもらっていました。今年もそろそろもらいにいかねばと思っていましたが、家内が5月31日の午後になって「今日までが期限だ」と大慌て。早速事務所に電話して、なんとか翌日でも発行してもらえる約束をとりつけることができました。
それで、予想だにしなかった臨時の墓まいりとなりました。
驚いたのは、今年からバスのシステムがまるで様変わりしていたことです。平日3便は変わりありませんが、ルートは大幅に変わって所要時間は短縮され、霊園での発着の時刻も、墓参りの時間がゆったりとれるように改正されていました。バスは、高齢者への配慮でしょう、ま新しい低床バスで運行されていました。昨年まで、乗車証1枚で1名でしたが、今年からは1枚で同伴者もOKだそうです。有効期間は、事務簡素化のためか、なんと3年に延長されております。更新時期を逃してあわてるリスクが減った分、利用者にもありがたいことです。
もとさんは、丁度父の死の直後であったため、開設間もないこの霊園に墓を建てたのですが、それから30余年、全く変わらなかった不便極まると悪評高い交通手段が、鮮やかに改善されていることに、少し感動しました。以前から、お役人風を吹かしてあいその悪かった事務所の窓口も、この日の応対は期限切れの特別扱いのもとさんたちに対して、明るく親切で、これまた感動ものでした。
大阪府における霊園の組織上の変更があったとは承知していませんが、時代が変ったという関係者の意識の変化でしょうか。
こういう変化はすばらしいことだと、一日よい気分で過ごしました。

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