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2009年4月

「タウンウオッチング」再論

2009年4月30日 「タウンウオッチング」再論

テレビで、成長著しいステーキ屋さんのチェーン店を紹介していました。

成長の秘密は、街中の目抜きにある既存の店舗を「居抜き」で安く手に入れ

出店費用を十分の一におさえて、激安のステーキを提供できたことだとか。

なるほど、店の名前は同じ、中身は同じだが、どの店も外見は前の店のもの

だから、和風あり、イタリアン風ありでばらばらです。

ひと月ほどまえ 「タウンウオッチング」の展示会で、行政や地元との協議

の下、おだやかな色彩に変更された、チェーン店の外観統一は、重要な出店

戦略であり、あえてそれを変更してもらった、

みたいなことが景観事例として紹介されており、もとさんはこれに触発されて、

付近のラーメン屋さんの外壁の色合いを比較してみたことがありました。

新興チェーン店の外観にこだわらない新戦略に対して、既存のチェーン店は

どうだろうかと、先のラーメン屋の新店舗に行ってみました。

Ramen2
写真はクリックで拡大

このラーメン屋チェーンのシンボルカラーは濃い芥子色です。(写真左)

町並みの景観に配慮した、として塗られたのはベージュ系でした。(写真中)

今度の新店舗はなんと濃い茶色、わずかに庇部分が薄黄色です(写真右)。

新設でも外観まちまち、チェーン店の戦略の重点が変わりつつあるのでしょう。

そのようなコマーシャルな必要性からみて、景観などは残念ながら

二の次の問題なのでしょうか。

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「学テ」の問題を解答してみる

2009年4月22日 「学テ」の問題を解答してみる

4月21日は、全国一斉に小6と中3の「学テ」(学力テスト)が実施されました。

昨今、教育問題の出発点として、大きな関心と議論がなされており、

もとさんも無関心ではおれません。

Gakute 翌朝の朝刊には、その問題が5

ページを費やして紹介されました。

大学共通一次試験だと新聞に載

っていても、もともと見る気にもなり

ませんし、たとえ挑戦しても歯がたた

ないことと思います。

しかし、今回は、中3の国語と数学の問題を解いてみました。

解答例と照合してみるともとさんの学力は、まあまあ65年たった今

でも中3レベルだと楽勝かな?とすこし安心しました。

一緒に住んではいませんが、孫のひとりは中3で、かわいいメールを

呉れる関係ですが、彼女はこの「学テ」をどう受け止めているかしら

と気になります。まもなく高校入試ですから。

教育問題とは違った次元で個人的には悩ましいことです。

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もとさんトールペイント作品その2

2009年4月21日 もとさんトールペイント作品その2

教会のお友達とともにはじめさせていただいたトールペイント教室、
月に2回のペースでやっと2作目「西洋人形のハンガー」が完成しました。

Tp2 クリックで拡大

受講5人のうち男性はもとさんひとり、超初心者で最高年齢ということで
先生はことのほかもとさんに親切です。できばえをみなさんがほめてくれ
ましたが、なに、肝心のところは先生の筆。次作は、英語で聖書の言葉が
書かれた石碑のような肌合いの壁掛けにとりかかる由。

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海津大崎の桜並木(その2)

Kaizu5

2009年4月18日海津大崎の桜並木(その2)  写真はクリックで拡大

海津大崎の桜並木は湖岸に沿って4キロ、600本が続く壮観です。
この壮大な眺めを一枚の写真で伝えることは難しいです。
もとさんの写真はすでに3日前のブログに掲載しましたが、どうも
あの景色の感じがいまひとつ伝わりません。

家内のフィルムカメラの写真がDP屋さんからあがってきました。
彼女のカメラは普通のバカチョンカメラですが、焦点距離28ミリ
の広角で、風景には強いです。曇り空、桜は半分ほど散った場面を
撮ったにしては、海津大崎の桜並木の広さ、長さの感じをとらえて
いて、良い写真だと思いました。

実はこのカメラ、先頃撮影枚数の表示窓の液晶が、カメラ内部の接触
不良で表示しなくなり、メーカーでは交換部品がなく今後の修理不能
と断られた代物です。いじくっているうちに、液晶窓の表示は一応見
えるようになったので、ツアーには駄目もとで持参しました。

デジカメもフィルムカメラも、今やトラブル続きです。買い換えて、
気分一新といきたいところです。

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長浜曳山まつり「子ども歌舞伎」

長浜曳山まつり「子ども歌舞伎」
山車の名は鳳凰山
(ほうおうざん)
撮影途中でデジカメのメモリーがいっぱいになり、
惜しいところで切れてしまいました。ごめんなさい。
5年前のデジカメ、買い換えるべきですかね。

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湖北に名残の桜を見に行ってきました

2009年4月15日 湖北に名残の桜を見に行ってきました
(写真はクリックで拡大します)

Bianca_2
海津大崎の桜並木。ビアンカという船で湖上から岸辺一帯に植わった桜並木を眺め
るのです。意外や、大きな観光船でまず驚きました。

Kaizu_3
桜は前日の雨で、添乗員の説明も咲き具合い自信なさそうでしたが、ごらんのとおり、
まずまずの眺めで満足です。
太平洋と日本海を桜でつなごうと独力で国道に苗木を植えつづけた佐藤良二さん
話は有名ですが、この海津大崎の桜並木も宗戸清七という人が個人で植えはじめた
のに触発されて、地元がまとまり、現在の姿にまで育ったとのこと。80年になろ
うとする巨木ですが、その間には2代目の幼木が植えられていており、将来とも桜
名所の名をとどめ様とする熱意を感じました。
日本さくら名所100選にもはいっています。

Hikiyama_2
下船後、長浜で「曳山まつり」を見物しました。三大山車まつりのひとつで、商店
街を巡行する山車は6基。それぞれみごとな造りです。
山車の上では、「子ども歌舞伎」が演じられ、大勢の観光客がつめかけて、やんや
の声援でした。山車の脇に控えている法被姿の曳き手の兄ちゃんのひとりに「今や
ってる演目は何?」と聞いた所、「さあ?勉強不足ですみません」だと。恐れ入り
ました。

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木製フェンス再生す

2009年4月11日 木製フェンス再生す

先日、門と庭を仕切っている柵に取り付けてある木製フェンスが
朽ちかけてばらばらになりました。そのいきさつはこちら
組み立てなおし、塗装して、どうやら出来上がったので、もとの
場所に取り付けました。

090411_09320001_2

写真はクリックして拡大

組み立て直しに2日(実働のべ10時間、一度ばらばらになった部材を
もとどおり組み立てるのはけっこう面倒なものです)。
塗装は片面1日、両面2回塗りで4日間(実働のべ4時間、あとは乾燥
の時間)。。塗装にはホームセンターで買った水性木材保護塗料と
いうのを使いました。ペンキ臭がなく、なめらかで塗りやすいし、
あと始末は水洗いだけでよいので、日曜大工でガーデン用品木部を
塗装するにはとても適していると思いました。
ホームセンターで購入した材料費は塗料小1缶とハケ1本で千3百円ほど。
同店の新聞折込チラシには、同様の木製品がガーデニングラティスの名
で1980円で出ていました。
寸法さえ合えば新品がだんぜんお得。
修理するのはくたびれもうけというものですが、
エコということでこちらも納得。

090411_09400001_2

ついでに残った塗料で、剥げていた物置の扉を塗りました。全部
塗るには足りなかったので、剥げていた部分だけですが、家内に
はフェンスより、こちらの働きの方が満足だったようです。

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万博公園の桜

昨日の花見の賑わい、花のむこうに太陽の塔が覗いています。

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万博公園の桜満開!

2009年4月8日 万博公園の桜満開!

ぐんぐんと陽気がよくなってきました。
もとさんっ家からモノレールで3つめが万博公園東口です。
家内と近所の仲良しさんと三人連れで、ウォーキングを
兼ねて花見に行ってきました。満開でした。
古くからの名所のかげにかくれて、知名度はいまひとつ
ですが、さくらの圧倒的なボリュームは関西屈指です。
万博時に植えられて40年になろうとしており、樹勢も
いまが盛りといったところ、広大な敷地いっぱいが桜色
に染まり、ひときわ高く太陽の塔が立っている姿は、
なんともいえません。

Sakura4

クリックで画像拡大

満開の桜のトンネルの下では、あちこちお弁当をひろげ
る家族連れがいっぱい。でも、広いので席取り合戦とは
無縁ののんびりした雰囲気でした。もとさんたちも持参
のお茶とお菓子で一服。
もっともっと注目されてよい桜の名所です。
夜のライトアップがあるようです。帰途についてゲート
をでる時、入れ違いに大勢の若者達が入場していきまし
た。新入社員の夜桜見物でしょう。
きっと、彼ら彼女らの印象に残る一夕となるであろうと
願いつつ、昔、もとさんを新入社員として歓迎してもら
った宴は、京都御室の八重桜の下だったことを思い出し
ていました

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「タウンウォッチング」検証の続きです。

「タウンウォッチング」検証の続きです。

大手ラーメン屋さんの芥子色の派手々々看板が住民の
希望でおだやかな色に塗りかえられた話を知りました。
そこで、ほかの店はどうかと、近辺を歩いてみると、
なんと黒壁や赤看板でその派手さは芥子色どころでは
ありませんでした。
ラーメン屋さんって目立ちたがりなんですね。

Ramen2_2

写真はクリックで拡大

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「タウンウォッチング」検証

2009年4月3日「タウンウォッチング」検証

「タウンウォッチング」パネル展で、主催のNPOが運動して
まちなみ景観の改善に成功した事例として紹介されていた
もののひとつをもとさんが逆ウォッチングしてきました。
(たまたまご近所だもので・・・)

Ramen

写真はクリックで拡大

相手はラーメン屋さん。看板の濃い芥子色が標準色です。
アイボリがかった色の看板が変更されたものでした。
変更された店も表のポール縦看板の色までは変えられ
なかったようで。
この店の近辺はラーメン店の激戦区域で200メートル
位の距離の沿道に4軒あり、うち2軒の壁は濃赤、真っ黒
に塗られていました。
みんな揃って建物や看板の色をおさえなければ、こういっ
た試みは効果が薄れ、まじめなものが損ということになり
そうです。

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「タウンウォッチング」展示会

2009年4月1日 「タウンウォッチング」展示会

図書館に行ったら、隣接の劇場ホールでNPOがパネル展を
やっていたので覗いてみました。
テーマは「タウンウォッチング(まちなみ観察)」です。
このNPOは、6年前から市内の観察を通じて、歴史や変遷
を記録してきた好奇心のかたまりのような人たちで、
それらの成果を写真や短い説明文で綴ったパネルにして
一般市民にも見てもらおうという企画でした。
今回は、13回目になるそうです。

地域を走る電車の車両やその沿線の情景の変遷を1枚の
パネルにしてあったのなど、昔の鉄道少年であった
もとさんには興味あるものでしたし、ホール一杯に
展示されたパネルの内容はいずれも地域へのなみなみ
ならぬ思い入れが感じられる力作揃いでした。

なかで、街道沿いに出店した誰でも知ってるファースト
フードチェーン店のど派手な全国統一外装を、このNPOの
尽力が市当局と企業のトップを動かして、まちなみに
違和感のないものに変えさせ、近々開店予定の店も
同様の計らいがなされることになった、という説明と
外装変更前後を写した写真パネルがあって、これには感心しました。

まだ、この近辺には自然があり、無神経な構造物で
景観が損なわれることが心配ですが、こういったグループ
の活動がもっと評価されてもいいと思いました。

アンケートに応じ、すこし褒めて書いたところ、
会場にいた会員の方に話かけられ、「まちなみ」という
このNPOの著書を紹介され、ついそれを600円で
購入する破目におちいりました。トホホ。

ちなみにこのパネル展は入場無料でした

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